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ユニットバスをリフォームして広くする方法|サイズアップの工夫と注意点

ユニットバスのリフォームを考えるとき、多くの方が気になるのが「今の浴室より広くできるか」という点です。寿命や水栓の不調、寒さなどをきっかけにリフォームを検討する中で、せっかく新しい浴室にするなら快適な広さも確保したいですよね。本記事では、ユニットバスをリフォームして浴室を広くする方法や、施工時に注意すべきポイントを詳しく解説します。

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ユニットバスのサイズはどう決まる?

既存のユニットバスを解体すると、元の浴室空間が空きます。この空間のサイズによって、設置できるユニットバスの大きさが決まります。多くの場合、既存のユニットバスは空間いっぱいに設置されているため、標準的なサイズではすでに最大になっていることもあります。

しかし、間取りや機能を工夫すれば、既存より広いユニットバスを入れられるケースもあります。リフォーム前に、空間の寸法や周囲の壁、梁の位置などを確認することが重要です。

 

ユニットバスの機能でサイズアップ

浴室の広さを確保する工夫として、次のような方法があります。
 

梁カット

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マンションなどでは、コンクリートの梁が天井にある場合があります。梁カット機能のあるユニットバスなら、梁に合わせて天井や壁の一部をカットして設置できるため、浴室全体の空間を広く取ることが可能です。梁が邪魔になって狭く感じる場合は、この機能を利用すると快適さがアップします。
 

ぴったりサイズシステムバス - タカラスタンダード

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▽タカラスタンダード ぴったりサイズシステムバス
 
タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」など、空間に合わせてサイズ調整できるユニットバスもあります。規格サイズではなく、設置スペースに合わせた大きさで施工できるため、最大限の広さを確保できます。他メーカーでも、施工可能な範囲内でサイズを選べる商品があり、事前に確認すると良いでしょう。
 

間取りの工夫

場合によっては、脱衣所と浴室の間仕切り壁を調整して浴室を広くする方法もあります。ただし、脱衣所のスペースが狭くなってしまうため、家族構成や生活動線を考慮して判断することが大切です。
 

サイズアップの際の注意点

ユニットバスを広くする工事には、いくつか注意点があります。
 

既存の壁や梁の構造

梁カットや壁の変更が必要な場合、耐震や排水の確認が必須です。業者と相談し、安全性を優先しましょう。

 

費用の増加

サイズアップや特注仕様のユニットバスは費用が高くなることがあります。事前に見積もりを複数取り、総額を把握しておくと安心です。

 

間取りへの影響

浴室を広くすると、脱衣所や収納スペースが狭くなる場合があります。家族の生活動線を考えて調整しましょう。

 

施工期間

広さを変更する場合、通常より工事期間が長くなることがあります。工事スケジュールを確認しておくと安心です。

 

まとめ

ユニットバスのリフォームで浴室を広くするには、梁カットやぴったりサイズユニットバス、間取りの工夫など、さまざまな方法があります。リフォーム前に、現在の浴室サイズや周囲の壁・梁の状況、家族の生活スタイルを確認することが成功のポイントです。

最大限の広さを確保し、快適な入浴環境を手に入れるために、事前の計画と業者との相談をしっかり行いましょう。

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