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レンジフードとコンロは連動できる?仕組み・メリットと注意点を解説

料理中、「あ、換気扇つけ忘れてた…」と気づいたことはありませんか?

特に最近のレンジフードは音が静かなので、コンロに火をつけても気づかないことが意外と多いんですよね。

実は、コンロの点火と同時にレンジフードが自動で動く「連動タイプ」があるのをご存じでしょうか。

本記事では、

・レンジフードとコンロを連動させる仕組み

・連動させるメリット

・リフォーム時に注意すべきポイント

を、わかりやすくご紹介します。

 

レンジフードとは?

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レンジフードとは、コンロ上部に設置される換気設備のこと。
調理中に発生する煙・蒸気・においを効率よく屋外へ排出する役割があります。

現在主流なのは、

・静音性に優れた「シロッコファンタイプ」

・お手入れしやすい構造

・コンロと連動する自動運転機能

など、使い勝手が大きく進化したタイプです。

 

レンジフードとコンロを連動させるメリット

赤外線で自動ON/OFF

コンロの火は目に見えるから消すことが出来ても、頭の上にあるレンジフードはどうしても忘れがちになってしまいます。

コンロ連動タイプのレンジフードなら、点火するとコンロから赤外線信号を送信し、上にあるレンジフードが自動的にオン、消火すると3分後にオフ、換気機能が停止します。

レンジフードのスイッチの消し忘れがなくなるので、節電にもなりますよ!

 
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IHクッキングヒーターなら見た目もスッキリ!

IHクッキングヒーターとレンジフードの組み合わせなら、見た目的にもスッキリします。
調理状況に応じたおまかせ自動運転など、料理が一層快適になる機能もあります。
 
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連動させるための条件と注意点

便利なレンジフード連動式の加熱機器(ガスコンロ ・ IH)。しかし連動させるには条件があります。

 

◆レンジフードと加熱機器、両方同時に取り変える必要がある場合が多い

レンジフードと加熱機器(ガスコンロ ・ IH)を連動させるには、レンジフード・加熱機器ともに換気連動タイプで、なおかつ、同じ周波数である必要があります。
加熱機器・レンジフードのどちらかが連動タイプでなかったり、連動タイプでも周波数が違うと連動しません。
どちらか片方を新しくして周波数を合わせるということも、商品によってはむずかしい場合があります。
 

◆距離や間口を合わせる必要がある

レンジフードと加熱機器の距離が離れすぎている場合、赤外線信号がうまく送れない場合があります。
また、機器の間口を合わせないと、おまかせ自動運転等の便利機能がうまく使えなくなる可能性も。快適に使うには元々のキッチンの環境も関わってきます。
 

まとめ

レンジフードとコンロは、条件が合えば連動させることができます。

ただし、どちらか片方だけの交換では対応できないケースが多いため、リフォームで同時に取り替えるタイミングがベストです。

自動で換気が始まることで、

・つけ忘れ・消し忘れ防止

・におい残り対策

・調理中の安全性向上

といったメリットも。

キッチンリフォームをご検討中の方は、ぜひ「連動タイプ」も選択肢に入れてみてください。

 

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