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キャビネット付きトイレはどちらがいい?TOTOレストパルとLIXILJフィットの収納力と価格を比較!

キャビネット付きトイレは、見た目がすっきりするだけでなく収納もできることから、リフォームで人気の高い設備です。
しかし実際に使ってみると「思ったよりキャビネットに物が入らない」と感じるケースもあり、事前に収納力をきちんと把握しておくことが大切です。
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キャビネット付きトイレとは?

キャビネット付きトイレは、トイレの設備と収納を一体化したものです。タンクや配管をキャビネットの中に収め、見た目をスタイリッシュに整えます。これにより掃除がしやすく、雑然としがちなトイレ空間をすっきりと整えることが可能です。さらに、掃除用品や予備のトイレットペーパーをキャビネット内に収納でき、実用的な面でも高い評価を得ています。
 

キャビネットの中にタンクを隠すタンクレス風のトイレ

レストパルとJフィットは、どちらも背面キャビネットの中にタンクを収めた「タンクレス風」のトイレです。
見た目はすっきりしていますが、内部にはタンクがあるため、実際に使える収納スペースには限りがあります。
 

TOTO レストパルの収納力と価格

TOTO レストパルは、デザイン性と機能性を兼ね備えたキャビネット付きトイレです。TOTO商品の中では高級ラインに位置します。
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まるごと収納タイプならしっかり入る

トイレットペーパー12個を袋のまま背面キャビネットに収納できるのでとても便利。
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また掃除道具一式をまとめて収納して引き出せる「引き出しラック」、収納物によって高さを選べる「棚板」も使い勝手がよく、手洗器下にも収納できるので、頻繁に出し入れするものはここに入れると良いでしょう。
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価格は高めになりやすい

本体価格は50万円前後が一般的で、導入コストは工事費込みでさらに上昇することがあります。工事を依頼する施工会社によっては割引が適用される場合もありますが、初期投資としては高額な部類に入ります。特にリフォームの場合は、追加のカスタマイズ費用が発生することもあるため、トータルでの予算をしっかり考える必要があります。
 

LIXIL Jフィットの収納力と価格

LIXIL Jフィットは、デザインと価格がバランス良く組み合わさったキャビネット付きトイレです。タンクや給水管を隠すことで、すっきりした見た目を実現し、空間を有効活用できます。収納力は限られていますが、必要最低限のアイテムを収納することができます。
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サイドキャビネット中心で収納力は控えめ

Jフィットの収納はサイドキャビネットが中心で、収納スペース自体はコンパクト。そのため多くの物を収納する場合には工夫が求められます。また間口や止水栓の位置によってはさらに収納スペースが狭くなってしまう可能性があるので、見積り段階でどれだけ収納量が取れるのかよく確認しましょう。
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比較的手頃な価格で設置できる

Jフィットの本体価格は27万円前後で、組み合わせトイレにプラス約4万円※で設置できる(※グレードによります)ため、コストを抑えてトイレ空間をすっきりさせたい方に選ばれています。
 
 

どちらを選ぶべき?

レストパルとJフィットはどちらも見た目をすっきりさせつつ収納を確保できるトイレですが、重視するポイントによって選び方が変わります。
収納力や使い勝手を重視するならレストパルコストを抑えてキャビネット付きトイレを導入したい場合はJフィットが向いています。
どちらもタンクを隠す構造のため収納量には限りがある点は共通しています。
収納にしっかり余裕を持たせたい場合は、トイレ本体だけでなく別途収納スペースも含めて検討することが大切です。

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