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レンジフード交換の費用相場と失敗しない選び方

レンジフードは、毎日の料理で欠かせないキッチン設備ですが、費用感や選び方は意外とわかりにくいものです。
費用はどのくらいかかるの?」「なにを選んだほうがいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、レンジフード交換にかかる費用相場や、失敗しない選び方のポイントをわかりやすく解説します。これを読めば、安心してリフォームを進められます。
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レンジフードとは?

レンジフードはキッチンの換気扇のことで、料理中の煙や油、臭いを吸い取り、空気を清潔に保つ役割があります。換気性能やデザイン、掃除のしやすさによって種類が異なり、交換の際は自分のキッチンに合ったタイプを選ぶことが重要です。
 

シロッコファンの特徴

シロッコファンは安定した風量で、煙や臭いをしっかり吸い取ることができます。音が比較的静かで、日々の調理中も気になりません。ただし、フィルターの掃除や定期的なメンテナンスはやや手間がかかります。現在では最も一般的なリフォームタイプとして選ばれています。
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クリナップ フラットスリムレンジフード 間口750mm(本体価格+工事費:73,000円(税込))※価格は変動する可能性があります
このフラットスリムレンジフードは多くのお客様から選ばれている商品で、お手入れのしやすさ・使いやすさ・価格のバランスが良く、満足度が高いです。
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油汚れをはじきやすい加工がされているので、サッと一拭きでキレイになるのも嬉しいポイントです。
 

プロペラファンの特徴

プロペラファンはそのシンプルな構造から、手頃な価格で提供されています。ただし、シロッコファンと比べると音が大きく、油や臭いを完全には吸い取れない場合があります。
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Panasonic FY-25EM5(本体価格+工事費:39,000円(税込))※価格は変動する可能性があります
 

費用の目安

レンジフード交換の費用は、タイプや機能によって大きく異なります。
 

シロッコファン(スリム型)の費用

スリム型シロッコファンは、デザイン性に優れ、掃除がしやすく、最新機能を備えたモデルも多いため、本体価格は比較的高めです。交換費用の目安としては、約9万円~30万程度と幅広く、性能や間口サイズによって大きく値段が変わります。一般的に価格帯が高いものほど自動洗浄機能がつくなどお手入れの手間がかかりません
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クリナップ 洗エールレンジフード 間口900mm(本体価格+工事費:334,000円(税込))※価格は変動する可能性があります
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洗エールレンジフードは、トレイにお湯を入れて洗浄ボタンを押すだけでフィルターとファンをまるごと自動洗浄できます。
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給湯トレイと排水トレイは食器洗い乾燥機が使えます。2ヵ月に一度約10分間の洗浄で約10年間ファンフィルターを取り外さずにお掃除ができます
 

シロッコファン(ブーツ型)の費用

標準的な家庭用キッチンで多く採用されるブーツ型シロッコファンは、構造がシンプルでコストパフォーマンスに優れます。交換費用の目安としては約6万~9万円程度スリム型より安価になる場合が多いですが、あと1~2万出せば同一メーカーのスリム型シロッコファン(クリナップ フラットスリムレンジフードに手が届いてしまうので、スリム型が選ばれることが多いです。しかし「使い慣れたブーツ型が良い」という声も少なくないです。
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クリナップ 深型レンジフード 間口750mm(本体価格+工事費:67,000円(税込))※価格は変動する可能性があります
 

プロペラファンの費用

プロペラファンは構造がシンプルで、費用を抑えたい方に向いています。DIYで部品だけ購入する場合は数千円からですが、業者による交換では本体価格+工事費でおおよそ1万~4万円程度になることが多いです。安価で交換を済ませたい場合には、有力な選択肢と言えます。
 

シロッコファン(スリム型)が一番高額になりやすい

シロッコファンを採用したスリム型レンジフードはデザイン性や機能性が充実しているモデルが多く、本体価格が高めになりやすいです。600mm幅であれば本体価格は6万円~18万円900mmでは10万円~26万円と、標準的なブーツ型より高額になる傾向があります。
 

失敗しないレンジフードの選び方は?

レンジフード交換で後悔しないためには、以下のポイントを押さえることが大切です。
まず換気力・風量は、家族の人数や調理頻度に応じて吸引力の余裕があるモデルを選ぶと安心です。特に料理中の煙やニオイをしっかり排出したい方にとって重要な要素となります。
掃除のしやすさも見落とせません。フィルターが簡単に取り外せるか、内部の拭き掃除がしやすい構造かを確認しましょう。汚れが残りにくいモデルを選ぶことで長期的な清潔さを保てます。
音の静かさは、毎日使うものだからこそ重視すべき点です。騒音が気になるとストレスにつながるため、静音仕様かどうかをチェックしてください。
加えてデザイン・サイズの適合性も必須です。キッチンの幅や吊戸棚の高さに合った製品を選ぶことで、見た目だけでなく使いやすさも変わってきます。
 

まとめ

レンジフードの交換は、家庭の快適性や安全性に直結する重要な決定です。選び方を間違えるとコストが高くなるだけでなく、効果を十分に発揮できないこともあります。
特にシロッコファン(スリム型)は高額になりがちですが、コンパクトな設計で性能が高い点が魅力です。選び方には慎重を期し、失敗を避けるためには事前の確認と比較が欠かせません。ぜひこの記事の内容を参考に、最適なレンジフードを選んでいただければと思います。
 
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