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後悔しないキッチンリフォームのコツ~家事動線と高さ選びで失敗を防ぐ!~

キッチンリフォームで「思っていたのと違う」と感じる原因の多くは、キッチン本体の性能よりも、動線や高さといった見落としがちな部分にあります。

デザインや設備を重視するあまり、使い勝手への配慮が不足すると、毎日の家事に負担がかかってしまいます。

この記事では、動線設計や高さ選びの視点から、リフォームの後に後悔しないためのチェックポイントを紹介します。

リフォーム会社への相談前に知っておくべき基本を理解し、自分に合ったキッチンを実現するための参考にしてください。

 

キッチンを取り変える目的は?

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早く交換したい、あるいはコスト重視の場合は、リフォーム会社に相談して予算に合うキッチンを提案してもらうほうが手続きが進めやすくなります。
一方で、デザイン性や機能性にこだわりたい場合は、理想のイメージを固めた上でリノベーションに強い会社に依頼すると、より満足度の高い仕上がりを期待できます。
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そう、先にキッチンを取り変えたい目的をはっきりさせておくことが大事です。
価格と理想を両立させることはぜったいに無理とは言い切れませんが、いざという時どちらを優先させるのか?先に決めておいたほうがスムーズに打ち合わせが進みます。
 

よくある後悔例

・調理スペースが狭く使いにくい
・キッチンの高さが合わず腰に負担がかかる
・冷蔵庫、コンロ、シンクの位置関係が悪い
・収納の配置が想定と違い、動きが多くなる
・ゴミ箱の置き場がなく生活感が出てしまう

 

こうした後悔は、キッチン本体の性能ではなく、配置や動線によって起こることがほとんどです。

 

身長に合わせた高さ選び

キッチンの高さは必ず確認しておきましょう。特に作業台、吊戸棚、レンジフードの位置は大切です。取り付け後に「手が届きにくい」「低すぎて腰に負担がかかる」といった状況になると、使い勝手が大きく損なわれてしまいます。

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キッチンを1番使う人の身長を考慮して高さの設定をしましょう。
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基準値は存在しますが、腰への負担や作業姿勢には個人差があるため、ショールームで確認することを推奨します。
 

動線設計の重要性

動線とは、家事をするときに人が移動するルートのことです。キッチンの場合は主に、調理、配膳、片付けの3つの動きが中心になります。

一般的に「コンロ・シンク・冷蔵庫」の三点を結んだ動線が短いほど使いやすいとされ、合計距離が3600〜6600mmに収まると効率が良いといわれています。さらに、電子レンジや炊飯器、食器棚、ゴミ箱といった周辺設備の配置も考慮することで、無駄な動きを減らすことができます。

 
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動線設計は完成後の使い勝手に直結するため、デザインより先に検討すべきポイントです。
 

まとめ

キッチンリフォームを成功させるために重要なのは、設備そのものより、動線と高さのバランスです。見た目の良さだけで判断せず、家族構成、使う人の身長、家事の流れを踏まえたうえで計画することで、満足度の高いキッチンが実現できます。

毎日使う場所だからこそ、事前の準備と確認を丁寧に進めていきましょう。

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