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人気急上昇中のクリナップのユニットバス、気になるメリットとデメリットは?

近年、クリナップのユニットバスを選ばれるお客様が増えてきています。
掃除のしやすさや浴室全体の保温性に配慮された設計に加え、まるでリビングのようなデザインや機能性の高さも注目されている理由のひとつです。
一方で、床の固さなど事前に知っておきたいポイントもあります。
今回は、クリナップのユニットバスの特徴やメリット・デメリットについてわかりやすくご紹介します。
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クリナップのユニットバスとは?

クリナップのユニットバスは、機能性と快適性を両立したシステムバスです。長年の水まわりの技術を活かしたこの製品は、見た目だけでなく実用性にも優れています。
 

キッチンメーカーとして知られるクリナップ

クリナップは、キッチン製品で長い歴史を持つメーカーとして広く知られています。その技術力は、ユニットバスの製品にも生かされています。耐久性や清掃性の高さは、キッチンで培った技術が基盤となっています。
 

クリナップのユニットバスの特徴

クリナップのユニットバスは、独自の技術が詰まった製品です。「足ピタフロア」は浅い凹凸で滑りにくく、乾燥が早い床設計です。「とってもクリンカウンター」は取り外し可能で、丸洗いができるため清掃が簡単です。また、「クリンヘアキャッチャー」はステンレス製で、キッチンにも使われている美コートが施されています。髪の毛や汚れをまとめて捨てやすい仕様です。さらに、壁や天井には断熱材を使用することで「浴室まるごと保温」を実現し、入浴中の温かさを保持します。これらの特長が、毎日の入浴をより快適にしています。
 

ラクヴィアの特徴とメリット

ラクヴィアはクリナップの普及モデルのユニットバスです。
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壁や天井、浴槽エプロンまで含めたインテリア選びが楽しめ、ナチュラル・クリア・ウォーム・シックという4つのテイストから好きな雰囲気を組み立てられます。
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特に特徴的なのは浴槽と浴槽エプロンカラーの豊富さで、他社にはない色も選べます。家具を選ぶような感覚で浴槽を決めることができます。
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ラクヴィアのデメリット

ラクヴィアはカラーバリエーションや浴槽デザインの選択肢が上位グレードのセレヴィアほど豊富ではないため、個性を重視したい場合には物足りなく感じるかもしれません。また、標準仕様の浴槽材はFRPで、人工大理石にしたいときは追加費用がかかる点にも注意が必要です。
価格面ではセレヴィアより抑えられている分、より多様な機能や高級感を期す場合には選びづらくなることがあります。それでも費用を抑えたい方には魅力的ですが、予算と仕様のバランスを意識すると良いでしょう。
 

セレヴィアの特徴とメリット

セレヴィアは上位グレードのユニットバスで、リビングのように寛げる空間を目指した設計が魅力です。
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天井・壁・浴槽エプロン・フロア・カウンターまで自由にコーディネートできるため、自分好みの雰囲気を追求したい方に向いています。
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また、回転式ヘッドレスト付き「デュアルフィット浴槽」により、肩までゆったり浸かるスタイルと半身浴スタイルのどちらも楽しめます。
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加えて、浴槽素材にはアクリストンを選ぶことができます。
アクリストンは人工大理石に比べて衝撃に強く変色・変質にも耐え、長くきれいに使える安心感があります。
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セレヴィアのデメリット

セレヴィアは高級感ある自由なデザインや保温性が魅力ですが、実際に使ってみると掃除の手間を感じる声もあります。特に足ピタフロアは滑りにくく水はけがいい反面、皮脂や泡成分詰まりやすい構造でもあるため、日々の手入れが重要になります。排水口まわりのヘアキャッチャーも、ヌメリや黒ずみが目立ちやすく、こまめに掃除しないと見た目も気になることがあるようです。
 

クリナップのユニットバスが人気を集めている理由

リビングのような浴室空間

お風呂に「ただ入る場所」以上の居心地を求める方には、インテリア性の高い設計が響いています。クリナップは家具のように、素材や色を選ぶ感覚でユニットバスを選べるため、空間になじむデザインを求める人に支持されています。さらに、暖色系の照明やリラックスできる広々としたスペースも特徴で、リビングのようにくつろげる雰囲気にできると評判です。
 

浴室まるごと保温で真冬でもあたたか

浴室全体を保温材で包む設計によって、壁や天井まで冷えにくく、バスタイムの途中でも快適さが続きます。浴槽も高断熱仕様なので、入浴後に湯温が下がりにくく、寒さによるストレスが和らぎます。結果として追い焚きの回数が減り、光熱費を抑える効果も期待できる点が評価されています。特に冬季には、その断熱性能が実感しやすく、一度温まった浴室内の気温を長時間維持できるため、寒がりな方にも安心です。
 

クリナップのユニットバスのデメリット

床が固い

クリナップのユニットバスの床は「足ピタフロア」を採用しています。安全性には優れているものの、素材が人工大理石であるため、クッション性に欠けると評価されることがあるようです。
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特に足腰に負担を感じやすい方にとっては、もう少しソフトな踏み心地が欲しいと感じるかもしれません。商品を選ぶ際には、実際にショールームを訪れて実物の感触を確かめると安心です。
 

水栓が水あかで汚れやすい

クリナップのユニットバスの水栓は主にメッキ仕上げが使われていますが、これが水あかの原因となりやすい面もあります。使用後にしっかりと水気を拭き取らないと、メッキ部分に水あかが残る可能性があります。日常的な手入れとして、使用後にさっと布で拭くことが清潔さを保つコツです。
 

好みが分かれるデザイン

クリナップのユニットバスのデザインはシンプルであり、使う人を選びません。そのため好みが分かれることがあります。特に他メーカーが提供するスタイリッシュさや個性を重視したデザインと比べると、あっさりとした印象を持つかもしれません。一方、居室のような落ち着いた雰囲気を好む方にはフィットしやすいでしょう。自分がどのような空間を求めているのか、検討する際の基準にすると良いでしょう。
 

クリナップのユニットバスはこんな方におすすめ

掃除のしやすさを重視したい方

足ピタフロアは水はけに優れ、水が残りにくい構造です。カウンターは簡単に取り外して丸洗いでき、クリンヘアキャッチャーは髪をまとめて自然に捨てられる設計です。
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溜まった髪の毛を片手で処理できるクリンヘアキャッチャー
 
掃除が短時間で済むので、日々の家事時間を短くしたい方におすすめです。
 

清潔感を長く保ちたい方

「クリンパッキン」や「とってもクリンドア」のような、カビが発生しやすい箇所の対策もされています。カビが気になりやすいゴムパッキンを減らす工夫があるので、見た目も清潔なまま維持しやすく、時間が経ってからも気持ちよく使い続けられます。
 

見えない部分の品質にもこだわりたい方

「浴室まるごと保温」は、壁・床・天井の裏まで断熱材で包むことで、湯温の低下を穏やかにします。浴室全体を包み込む構造は、快適さだけでなく省エネにもつながります。
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さらに、規格品による高精度な工場製造で品質が安定しており、図面と現場のわずかな差にも対応しやすいため、目に見えない部分にも安心感があります。
 

まとめ

クリナップのユニットバス「ラクヴィア」と「セレヴィア」は、両シリーズとも滑りにくさなど安全性に配慮されている一方で、足ピタフロアの硬さや冷たさ、水栓の水あかなど、不快に感じることがある点も見逃せません。掃除がしやすい一方、まめな清掃を行わないと汚れが溜まりやすいなど実感しやすいデメリットも報告されています。
お風呂選びは、暖かさや清掃性、デザイン、使い心地のどこを大切にするかによって、満足度が大きく変わります。気になる点はショールームで確かめ、実際の使用感を体験してから判断すると後悔が少なくなるはずです。

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