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カップボード(キッチン背面収納)を後付けする費用相場をご紹介

「新築の建売住宅を買ったけれど、キッチン背面に収納(カップボード)がなくて困っている…」
「キッチンのリフォームや模様替えに合わせて、古い置き型食器棚からスッキリしたシステム収納に変えたい」
毎日使うキッチンだからこそ、収納の悩みは切実ですよね。
この記事では、費用相場や実際の施工事例を分かりやすく解説します。
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カップボードをつけたい・食器棚を交換したい人が増えている

キッチンの使い勝手を大きく左右するのが、背面の収納スペースです。ここが充実しているかどうかで、日々の家事にかかる負担は目に見えて変わってきます。
 

新築・建売住宅を購入したけれど「キッチン背面に収納がない」

念願のマイホームを手に入れたものの、キッチンの後ろ側がぽっかり空いていることに驚かれたかもしれません。
実は建売住宅の場合、間取りの自由度を残すためや販売価格を抑える目的から、背面収納が標準装備されていない物件が大半を占めます。
最初から付いていないからといって、そのまま不便さを抱えて使い続ける必要はありません。
引き渡し後であっても、キッチンの採寸を行い、ご家族の使い勝手に合わせたカップボードを新しく設置することが可能です。
 

キッチンのリフォームを機に、既存の食器棚をシステム収納にする人も増えている

キッチンの入れ替えは、長年使った食器棚をシステム収納へ刷新する絶好のチャンスです。同時に工事を進めれば、デザインの統一はもちろん、コンセントの配線工事なども無駄なく完了できます。
 

なぜ置き型家具ではなく「固定式カップボード」が人気なのか?

キッチン全体に統一感と高級感が出る

固定式カップボードを選ぶ大きな理由は、システムキッチンと扉の色や素材をそろえられることに尽きます。リビングダイニングと一体になった間取りが多い現在、キッチン背面は来客時にもよく見える場所です。
置き型の家具では微妙に色調が合わず、どうしても後から買い足したような印象になりがちです。同じメーカーの製品で面材を統一すれば、空間全体にまとまりが生まれ、すっきりとした空間に仕上がります。
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LIXIL ノクト アイランドキッチン+吊戸棚+マルチスペースプラン、リシェル コーナークローゼット 費用:2,683,000円(税込)※キッチン内装費はのぞく(費用は変動する可能性があります)
 

地震でも倒れない圧倒的な安全性

固定式のカップボードは、壁の芯材にビスで直接打ち込んで強固に設置されます。市販の置き型家具のように、天井との間に突っ張り棒を挟んだり転倒防止マットを後から買い足したりする手間がいりません。
万が一の大きな揺れが起きたとき、背の高い食器棚が倒れてくる恐怖は想像に難くないはずです。壁と一体化する固定式なら、重い食器や家電をたくさん収納していても転倒のリスクを大幅に減らせます。
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下地の補強例
 

隙間がないから掃除がラク

キッチン周りは油分を含んだホコリが溜まりやすく、日々の細かなお手入れが求められます。置き型の家具を使っていると、裏側や天井との間に汚れが入り込み、手が届きにくくて悩む方も多いのではないでしょうか。
壁面や天井に直接固定するカップボードなら、こうしたお手入れの死角をなくせます。物理的な隙間ができないため、表面をサッと拭くだけで普段の作業は完了します。
 

カップボードの施工事例

棚板付きの背面収納を造作

既製品だけで理想の空間を作るのが難しいとき、一部を造作にする方法があります。この事例は、お客様が手配したカップボード(支給品)を設置し、上部に2段の棚板を取り付けたスタイルです。
背面にピンクのアクセントクロスを貼ることで、かわいらしい空間に仕上がっています。
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カップボード:お客様支給品(LIXIL製)、一面クロス張替、新規下地・棚板造作 費用:125,400円(税込)※費用は変動する可能性があります
 

新築の建売住宅のキッチンに、オープンスペース付きのカップボードを設置

あらかじめ完成している建売住宅でも、内装の雰囲気に合わせた収納を無理なく追加できます。
よく選ばれるのは、システムキッチンと同じメーカーの扉カラーを合わせて後付けする方法です。下部の一部をオープンスペースにすれば、場所を取りがちなゴミ箱もすっきりと収められます。
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カップボード:クリナップ ラクエラ フロアカウンター+ダストスペースタイプ 費用:250,000円(税込)※費用は変動する可能性があります
 

炊飯器・湯ポット・オーブントースターの3点が置ける、便利なカップボードを設置

毎日の食事作りに欠かせない家電類は、置き場所が分散すると家事の効率を下げてしまいます。
そこで、炊飯器・電気ポット・オーブントースターの3点をまとめて並べられる「コの字型」のカップボードを取り入れた事例です。
使う頻度の高い家電が一箇所にまとまることで、配膳や片付けの動線がスムーズに整います。
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カップボード:クリナップ ラクエラ ハイフロアカウンター+家電収納庫付き 費用:350,000円(税込)※費用は変動する可能性があります
 

キッチンと色をそろえたカップボードに交換

キッチンの扉カラーと背面収納を同じ色で統一すると、LDK全体がすっきりと整った印象に変わります。マットなイエローのような特徴的な色合いなら、空間のアクセントとしても機能します。
同色で揃えるには、同じメーカーの同シリーズから選ぶのが確実です。
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カップボード:LIXIL シエラ 収納フロア 費用:130,000円(税込)※費用は変動する可能性があります
 

家電やゴミ箱もすっきり片付く吊戸棚とカップボードを設置

キッチン周りは、調理家電やダストボックスなどで物があふれやすくなる場所です。こうした雑然とした空間を一新できるのが、吊戸棚と下台を組み合わせた壁面収納の形です。
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上の棚に普段使わない食器をしまい、下台の空きスペースにゴミ箱を収めれば、床に物を置かない動線が生まれます。
 
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カップボード:クリナップ ラクエラ フロアカウンター 費用:290,000円(税込)※費用は変動する可能性があります
 

まとめ

カップボード(キッチン背面収納)の後付けは、新築建売の収納不足を解消したい方にとっても、古くなった食器棚をスッキリしたシステム収納へ新調したい方にとっても、満足度が非常に高いリフォームです。
費用相場は本体代+標準工事費を合わせて約15万〜30万円。壁を固定・補強する工事が必要ですが、施工自体はたったの半日〜1日で完了します。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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