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リフォームドアにはどんなものがある?代表的な4点をご紹介!

リフォームを考える際、ドアの選択は意外と重要です。ドアの選び方一つで、家の印象や使い勝手が大きく変わることも。この記事では、代表的な4つのリフォームドアについて分かりやすくご紹介します。
 

1. 玄関ドア

リフォームドアと言われて、ぱっと思いつくのは玄関ドアでしょう。玄関は家の顔とも言える重要な部分であり、そのデザインや機能性は住まい全体の印象を左右します。玄関ドアには大きく分けて2種類あり、それぞれに異なるメリットがあります。
 

開き戸

ハンドルを握って操作する開き戸は、引き戸に比べて気密性が高いのが特徴です。これにより、玄関の断熱性が向上し、冷暖房効率が良くなります。また、防犯機能も充実しており、ピッキング対策や強度の高いロックシステムが採用されています。近年、多くの新築住宅で開き戸が採用されているのは、これらの利点が評価されているからです。
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開き戸はデザインのバリエーションも豊富で、住まいの外観に合わせた選択が可能です。防犯性や断熱性を重視する方にとって、開き戸は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
 

引き戸

日本家屋の従来の玄関では、引き戸が主流でした。今でもその操作の容易さから、引き戸が選ばれることは少なくありません。戸を横に引くだけで開閉できるため、力のない年配者やこどもでもラクに操作できます。この手軽さが、引き戸の大きな魅力のひとつです。
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引き戸は、スペースを有効に活用できるため、玄関が狭い場合にも適しています。また、従来の和の雰囲気のあるものから、モダンなものまで、家の雰囲気に合わせたデザインが選べる点も魅力です。
 

2. 室内ドア

室内ドアは、家の中の各部屋をつなぐ重要な要素です。リフォームを考える際に、どのタイプのドアを選ぶかは、機能性やデザインに大きく影響します。
 

開き戸

開き戸は、最も一般的なドアの形式で、ヒンジを使って一方に開くタイプのドアです。このタイプのドアは、しっかりとした閉鎖感とプライバシーを提供します。開き戸は、デザインや素材のバリエーションが豊富で、インテリアに合わせた選択が可能です。ただし、開閉に必要なスペースを考慮する必要があります。
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リビングルームや寝室など、広めのスペースを持つ部屋に最適です。しかし、狭い廊下や小さな部屋には不向きなこともあります。
 

引き戸(スライドドア)

引き戸は、ドアを横にスライドさせて開閉するタイプのドアです。このタイプは、開閉に必要なスペースが少ないため、狭い場所でも有効に使えます。特に、トイレや浴室など、スペースに限りがある場所での使用に適しています。
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折戸

折戸は、ドアを折りたたむことで開閉するタイプのドアです。こ​のタイプは、開いた際にドアがコンパクトにまとまるため、スペースの有効活用に優れています。引き戸同様、浴室やクローゼットなど、スペースに制約がある場所での使用に最適です。
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3. 勝手口・裏口ドア

勝手口や裏口ドアは、日常的な出入りや荷物の搬入に便利なドアです。特に、キッチンの近くに設置されることが多く、家事の効率を上げるために重要な役割を果たします。勝手口ドアは、通風や採光を考慮したデザインが多く、網戸付きのタイプも選ばれています。また、防犯性を高めるために、二重ロックやガラスの強化などのオプションもあります
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素材はアルミやスチール、木製などさまざまで、外観や耐久性に応じて選ぶことができます。
 

4. その他のドア

リフォームを考える際、玄関や室内ドア以外にも注目すべきドアがあります。例えば、収納ドアやペット用ドアなどがその一例です。これらのドアは、特定のニーズに応じて設置されることが多く、生活の質を向上させる役割を果たします。
 

収納ドア

収納ドアは、クローゼットや物置などの収納スペースに取り付けるドアです。これにより、室内の美観を保ちながら、物をすっきりと収納することができます。収納ドアには、開き戸や引き戸、折戸などのタイプがあり、それぞれのスペースに応じた選択が可能です。
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例えば、スペースを有効活用したい場合には、引き戸や折戸が便利です。これらのドアは、開閉時にスペースを取らないため、狭い場所でも使いやすいのが特徴です。
 

ペット用ドア

ペット用ドアは、ペットが自由に出入りできるように設計された特別なドアです。一般的に、犬や猫が対象となり、ペットが自分でドアを開け閉めすることができます。これにより、飼い主がドアを開ける手間を省くことができ、ペットも自由に行動できるようになります。
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ペットドアは、さまざまなサイズやデザインがあり、ペットの種類やサイズに応じて選ぶことができます。設置場所は、通常のドアや壁、さらには窓に取り付けることも可能です。ペットドアを設置することで、ペットのストレスを軽減し、飼い主との生活をより快適にすることができます。
 

まとめ

リフォームドアには、玄関ドアや室内ドア、勝手口・裏口ドア、そして収納ドア、ペット用ドアなど、さまざまな種類があります。それぞれのドアには、開き戸や引き戸、折戸といった異なる開閉方法があり、用途や設置場所に応じて選ぶことが重要です。玄関ドアはセキュリティを重視し、室内ドアはデザインや使い勝手に注目すると良いでしょう。
勝手口や裏口のドアは、通気性や断熱性も考慮することが大切です。収納ドアは、スペースの有効活用を図るために、引き戸や折戸が適しています。リフォームを検討する際には、これらのポイントを踏まえて最適なドアを選び、快適な住環境を実現しましょう。

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