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東山動植物園にスタイルシェードを寄贈・設置しました
2025年6月30日、ニッカホーム株式会社(本社:名古屋市)は、名古屋市千種区の東山動植物園にて、スタイルシェード(日除け)を合計6基寄贈・設置しました。
本活動は、企業の社会的責任(CSR)およびSDGs(持続可能な開発目標)の推進の一環として実施したもので、動物たちが暑い夏でも快適に過ごせる環境づくりを目的としています。
設置場所は、コツメカワウソ舎とアルダブラゾウガメ舎の2か所です。

設置の背景と目的
夏の強い日差しは、人にも動物にも大きな負担です。
特に屋外展示スペースで過ごす時間が長い動物たちにとって、日陰の確保はとても重要な課題です。
そんな中、名古屋の人気スポットである東山動植物園からご相談をいただき、ニッカホーム中部支社では、地域貢献活動の一環として、日除けのスタイルシェードを無償提供・設置することを決定しました。
製品は、住宅用エクステリアメーカーの株式会社LIXIL様との協賛により提供されたもので、機能性・耐久性ともに優れた屋外用シェードです。
設置工程と工夫したポイント
設置作業は、2025年6月30日(休園日)に実施しました。
気温30度を超える炎天下の中、動物たちの安全とストレス軽減に最大限配慮しながら作業を進めました。
コツメカワウソ舎の設置
カワウソ舎では、安全確保のため、作業前に展示スペースから動物たちを避難させた上で作業を実施しました。
取り付け位置は、飼育スペース内のゴツゴツとした天然岩の壁面。


スタイルシェードを伸ばして固定するフックの取り付けには、わずかなズレが見た目にも影響するため、高い精度が求められる作業となりました。
しかし、そこはプロ集団・ニッカホーム。
現場での微調整を重ねながら、美しく真っ直ぐに設置することができました。


アルダブラゾウガメ舎の設置
ゾウガメ舎では、動物が展示スペース内にいる状態での作業となりましたが、アルダブラゾウガメはとても穏やかな性格のため、特に影響なくスムーズに作業を進行できました。


そして、3基の設置が完了した直後のこと。
1頭のゾウガメがゆっくりと歩いてきて…なんと新しくできた日陰にさっそく入り、涼しげにくつろぐ姿が!

まるで作業が終わったのを見ていたかのようなタイミングに、スタッフ一同思わず笑顔になりました。

動物たちの反応とスタッフの想い
設置後は、日陰の下でカワウソたちがじゃれ合ったり、ゾウガメがじっと涼む様子が見られ、「この活動が少しでも動物たちの快適さにつながっている」と、実感することができました。
暑い夏も、元気に過ごしてもらえますように――そんな願いを込めて、ひとつひとつ丁寧に設置した今回のプロジェクト。
関わったスタッフ全員にとっても、思い出に残る施工現場となりました。

これまでの活動
ニッカホームではこれまでも、名古屋港水族館(しおかぜ広場)への木製日除け小屋の寄贈(2021年)、名古屋市立上飯田保育園へのスタイルシェード11基の寄贈(2022年)、あいち森と緑づくり基金への寄附(2023年)など、地域に根ざしたCSR・SDGs活動を継続して実施してきました。
これからも、「住まいの快適さ」だけでなく、「地域の快適さ」をつくる企業として、公共施設や教育現場、自然環境への支援を積極的に行ってまいります。
なお、寄贈式典は2025年7月11日(金)に開催予定です!
当日は東山動植物園のスタッフ・関係者の皆さまと共に、改めて本プロジェクトをお披露目いたします。

















